湿気対策は梅雨前だけではない?!カビに備える冬の湿気対策

冬も実はカビに気を付けなくてはいけない?!

カビに気を付けなくてはいけないのは梅雨の時期だけだと思っていませんか?もちろん梅雨の時期は湿気が多くなり収納のカビ対策は必須ですが実は冬も現在の住宅では必須なんです!室内外の温度差による結露や部屋干しなどによる湿気がカビの繁殖の原因となってしまうのです…。では冬のカビ対策について詳しくみていきましょう!!

1.換気を工夫する

冬は外が寒いため窓を閉めっぱなしにする人が多いのですが、これが湿気の一番の原因となっています。特に最近の建物は気密性が高くなっているためこれがさらにカビの発生しやすい要因となります。しかし普通に換気してはやはり冷気が入り込んできます。そこで換気を工夫して行いましょう。私は昼の温かい時間帯に窓を10センチほど開け、キッチンの換気扇や扇風機を回して寒気の候率を上げるようにしています。この方法なら冷気が入り込むのを最小限に抑えつつ換気をおこなうことができます!

2.結露をこまめに掃除する

冬の朝、窓を見ると大量の結露が発生していますよね。でも毎朝掃除するのは面倒で放置してはいませんか?当然ですが結露はカビの大きな原因です。窓だけでなく窓枠、窓周りの壁、カーテンの裾と結露は窓周辺のいたるところにカビを発生させます。また湿気の要因にもなり部屋全体のカビにもつながります。忙しいからといってさぼらずに毎朝結露掃除をしてから家を出るのを習慣にしましょう!!

3.クローゼットは締め切りにしない

これは梅雨の時期にも言えることなのですが、クローゼットを締め切っておくとクローゼットの中の衣類はカビだらけになってしまいます。しばらく来ていない服のすそが白くなっているのを見たことがありませんか?これも湿気によってできた白カビと呼ばれるものです。衣類の間隔をあけ、一度乾燥させてから干すようにするなど衣類にカビをはえさせない工夫をしましょう!

どうでしょうか、冬場のカビ対策は手間がかかり部屋が寒くもなってしまいますが手を抜いてしまうと春にはカビだらけとなってしまいます。大事なのは、換気の工夫、結露掃除、クローゼットを締め切らない、の三つです。これらを徹底的に行い心地よい春を迎えましょう!!

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